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年々厳しくなる都市部の猛暑を避けて、夏が涼しい地域への移住を考える人が増えています。ここでは8月の平均気温が25℃以下の都市を抽出し、東京23区と比べた生活費差を併記しました。夏の涼しさと引き換えに冬の寒さ・暖房費がかかる都市が多いため、生活費差はプラス(東京より高い)の都市も正直に掲載しています。
現在の1位は宮城県石巻市(月額差(東京23区比): −47,715円/月)です。全16都市を掲載しています。
並び順: 節約額が大きい順(8月平均気温25℃以下の都市のみ) ※夫婦(2人)世帯・東京23区からの移住を想定した試算です。
気象庁の平年値データ(市内・近傍観測所)で8月の平均気温が25℃以下の都市を抽出し、東京23区の夫婦世帯が移住した場合の月額生活費差の節約額順に掲載しています。寒冷地の暖房費・冬タイヤ費は試算に含まれています。
数値は政府統計に基づく試算値です。「推計を含む」表示の都市は、一部の費目を同県・地方平均で補完しています。 詳しくは中立性・透明性についてをご覧ください。
Q. 夏が涼しい都市は冬のコストが高いのでは?
A. その通りで、夏が涼しい都市の多くは冬の暖房費・冬タイヤなどの寒冷地コストがかかります。本ランキングの生活費差にはそれらが含まれているため、「涼しさの対価」込みの正味の差額で比較できます。