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寒冷地への移住では、家賃の安さに目を奪われて暖房費を見落としがちです。灯油代・ガス代を含む光熱費は、寒冷地では東京の1.5倍以上になることもあります。ここでは東京23区と比べて光熱費の増加額が大きい都市を、1月の平均気温・最深積雪とあわせて一覧化しました。移住を後悔しないための「事前に知っておくべきコスト」です。
現在の1位は北海道函館市(光熱費差(東京23区比): +7,609円/月)です。全20都市を掲載しています。
並び順: 光熱費の増加額が大きい順(東京23区比) ※夫婦(2人)世帯・東京23区からの移住を想定した光熱費の試算です。
総務省小売物価統計の電気・ガス・灯油価格をもとに、東京23区の夫婦世帯が各都市へ移住した場合の光熱費差(寒冷地の灯油使用量補正を含む)を試算し、増加額が大きい順に掲載しています。気温・積雪は気象庁の平年値です。
数値は政府統計に基づく試算値です。「推計を含む」表示の都市は、一部の費目を同県・地方平均で補完しています。 詳しくは中立性・透明性についてをご覧ください。
Q. 光熱費が高くても総生活費では安くなりますか?
A. 都市によります。家賃の節約分が光熱費・車費用の増加を上回れば総額では安くなりますが、単身世帯では逆転する都市もあります。各都市のページで世帯構成別の総額をご確認ください。
Q. 暖房費を抑える方法はありますか?
A. 寒冷地の賃貸物件は断熱性能に大きな差があります。二重窓・高断熱の物件を選ぶと灯油使用量を大幅に減らせます。また都市ガスエリアかプロパンガスエリアかでもガス代が変わります。